政治は理念よりも「構造」で腐る。
だから終政党は、道徳ではなく制度で腐敗を防ぐ。
私たちは、性善説に依存しない。
終政党の役職任期は最長6か月。
長期在任は権力の固定化を生む。
人は変わる。環境も変わる。
短期任期にすることで、
「居座れない構造」を先に作る。
党内役職者は、常に解任請求の対象。
一定数の党員が賛同すれば、
即時投票で信任・不信任が決まる。
地位は保証されない。
信頼のみが根拠。
終政党では、
影響力は金額ではなく、議論の質と支持によってのみ生まれる。
金が力になる瞬間から、政治は歪む。
終政党は、原則として
すべてを公開する。
「何を決めたか」だけでなく、
「どう決めたか」を見せる。
不透明さは腐敗の温床。
終政党の代表は、統治者ではない。
代表は広報・調整役であり、
意思決定は分散され、制度が主役になる。
カリスマに依存しない。
終政党は、党内部とは独立した監査機関を置く。
監査報告は全公開。
チェックする者を、チェック可能にする。
終政党は、
「善い人が集まるから腐らない」とは言わない。
私たちは、こう考える。
人は腐る可能性がある。
だから構造を先に設計する。
そして最大の防腐装置
終政党は、制度完成後に解散する。
永続する組織は、必ず自己保存に走る。
自己保存は、理念を侵食する。
だから、終わりを前提にする。
終政党は思想団体ではない。
制度設計団体である。
私たちが信じるのは人格ではない。
構造である。